『クレヨンしんちゃん』の映画重すぎない? 視聴者の反応集
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- Опубликовано: 31 дек 2023
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タイムパトロールが厳しいんじゃなくて、ギリギリまで待ってくれたと考えると温情ENDなのかもしれない。
受け継がれた思いは時を超えたから。
ギャングがあるからこそ際立つ切実なストーリーが好き
ほんとオトナ帝国といい大人も子供も楽しめるストーリーいいよなぁ
@@daihuku494なんかよく分からん勢力発生してて草
@@daihuku494ギャングww
やっぱりどの時代も誰かが死に誰かが生き残る。みんな死なずハッピーエンドとはなり得ない。タイムパトロールの仕事は冷徹な判断を求められるから責任重大だね。
ロボとーちゃん、大人になってみて改めてすごいなと思ったのはみさえの反応のリアルさ
最初見たときは「見た目がどんなだって中身はひろしなのに。みさえって意外と冷たいんだ」なんて思ってたけど
夫っていうものが現実的にわかる歳になってみると『声も人格も夫そのものなロボットと一緒に暮らす』って想像したら普通に怖いわ
怖いってか気味が悪い
でも人格が夫のまんまだから、そこまで邪険にするのも気が引けるし…っていう
子供向け基本ギャグテイスト作品だからって、「心がひろしならまあいっか」とか「さっさと元に戻す方法を探すわよ!」とか、あっさりみさえに受け入れさせなかったとこがすごい
映画オリキャラの死とか別れも勿論悲しいんだけど、個人的にはやっぱロボひろしが一番悲しいんだよな…。
動画内でも言われてるけど「記憶も精神も野原ひろし」なのに家族と別れんのは悲しすぎんだろ…。
今まで散々TVや映画で家族大好きなとこ見せられてんのに泣かない訳ないだろ…。
クレしんってたまになかなか深いとこ刺してくるからキツい……
ロボとーちゃんとひろしの回想のコラボの動画を観たけど、あれは涙腺ヤバかった・・・
ロボとーちゃん見た後数週間ずつと鬱だった
仕方ない事はわかってるんだけどロボとーちゃんはみさえが少し嫌いになった
夫にはなれなかったがしんちゃんにとっては紛れもない父だった。
それに、逆襲のロボとーちゃんは父と子の物語なのであくまでしんのすけの目線なのよね…
大人帝国の「ずるいぞ!!」のシーンは大人で本当は止めなきゃいけないはずのみさえとひろしが何も言えなくなっちゃってるの含めて重い
気持ちが理解できるからこそ正しい選択ができなかったんだよな
合戦乱入の際にヒロシが敵陣付近で車乗り回して
「ぶつかっても保険降りねぇぞーー!!!」
って叫んでたシーン、当時は8~9歳だったからよく分からんかったけど笑ったなぁ
個人的にはヤキニクロードもですね、あれってギャグが多く見えるけど無実の罪でそれまでの周りからの態度も変わってしまう冤罪の怖さが描かれてると感じる
ちょっと重い話になるが、第二次大戦の時ヨーロッパでナチスに協力してた国々ではユダヤ人狩りしてたのは一般人で普段交流あるお隣さんやご近所さんが密告したりしてた。人間て本当に何で豹変するかわからない様子を描いとる。
オトナ帝国の心中しようとするところは、女の人の方の「死にたくない!」が印象に残ってる。今まで怖くて、自分勝手な敵役だと思ってたけど、人なんだなって思った記憶。
シロにミルクあげて大事にしてたしなあ
ツバキちゃんが映画のキャラクターだって分かったときにしんちゃん以外のキャラが割と冷めたような反応だったのが忘れられない。あれがより夢の中の物語であることを際立たせていて印象的だった。
そら藤本タツキも好きになるわ。
自分の中でもしんちゃん以外が冷静だったのが違和感だった。映画の中だけだろうと椿ちゃんは生きてる女の子なのに。
フィルムの中にいる女の子だしな。実は映画館に大人になったつばきちゃんを演じた女性がいて、しんのすけたちが現実世界に帰還する前に去った可能性もある。
タイムパトロール的に歴史改変はあってはならない事象だけど歴史に野原家の痕跡残すのを許したのは
雲黒斎のときのお礼というか感謝の気持だったのかもしれない
クレしんは子供の時にギャグとか物語そのものを純粋に楽しめて、
大人になった時に改めて内容の奥深さや「考える」ことの必要性を認識できる神作品
普段はおバカやってるのに、映画になるとスケールが壮大でしっかりと制作側が伝えたい軸がある
そしてその中でキャラクターの背景までも落とし込めるのはなかなか無い
ロボとーちゃんは記憶も人格もそのままヒロシだから、壊れる(死ぬ)ときに、みんなとの別れが寂しいとか辛いとかたくさん感じてるはず。それなのに、自分がロボットだって受け入れて、みんなに後腐れがないように笑顔を浮かべて消えてったの本当にすごい。ロボットの姿とはいえ実質ヒロシの死を見たのと同じだから、中々辛いシーン。
あっぱれ戦国で鉄砲が鎧を貫通したのがおかしいとさせるために戦の時代考証を重ねているとしたら凄いよな
・当時の銃器では鎧をあの距離から貫通できない
・当時の銃器では、撃ったあとに煙が上がるためどの陣営が撃ったか丸わかりのはずなのに敵陣営には園ような煙は見えなかった。
このあたりか。
@@アワビさん あと作品全体でリアルな戦国自体を作ることによって「この世界は現実の戦国時代ですよー」って視聴者に思わせてからのありえないタイミングでのありえない威力の弾丸が放たれたことを印象付けでいるのかなって思いました。
最後の一撃に違和感を持たせるために時代考証を高めた作品にしたのかなと思いました
ほんとどんな設定なんだろうな
作者に聞きたい
しかも戦闘シーンのとき又兵衛に敵の火縄銃?が命中したのに鎧で弾いてるんだよなぁ あの一発だけ威力もおかしい
しかも当時の火縄銃では考えられないほど遠距離から撃ってるのに綺麗に心臓に命中してるのもおかしい
エイムがよすぎる
ケツだけ爆弾もシロを選ぶかそれ以外を選ぶかって選択をしんのすけにさせてるの割とキツいよね・・・
シロも原作だと最初捨て犬だし仲良くなった雌犬目の前でひき逃げされたりしてるし・・・
だからこそ二人の絆が輝いて見えるんだけどもね、なおお世話
ちんすこう二人で半分こするシーンまじでしんどくて泣きそうだった
私は回想後に泣くシロで涙腺壊されました
上げ足をとるわけじゃないが
ケツだけ爆弾はシロを選ぶかみんなで死ぬかの選択ですらない状態
ブタのヒヅメで、ぶりぶりざえもんが削除された後のクライマックスで一時的に復活して助けてくれるシーンは毎回涙腺崩壊する
その復活のきっかけがしんのすけが助けを求めて叫んだってのも…
映画もそうだけど原作でも徳郎さんとかクソ重たい回があるんよな
そういえば小さいころ見てた徳郎さんってキャラ出てこなくなったなと思って調べたらヘビーすぎた・・・
その頃の作者はスランプに悩んでいたとか。
つばきちゃんロス対策に生まれたつばきちゃんシロ説
ロボとーちゃんは絶対メジャーデビュー前の単眼猫とガビ山と尾田っちが関わってるレベルに人の心がない
又兵衛は生まれ変わったぽい
トッペマ尊厳破壊の極みすぎる
なおつばきちゃんシロ説は監督が否定している模様
@@24ki51-Osakana作者が勝手に言ってるだけ
作者が勝手に言ってるだけは強すぎるwwwww
@@24ki51-Osakanaこの説が浮かび上がるような伏線が意図せず偶然出来上がったならそれはそれですごいんじゃね?
パンツが白だから確定だよ
ロボでも、父ちゃん。のキャッチコピーが表すように紛れもなくあれはヒロシだった
そのヒロシに最後俺はお前の父ちゃんじゃなかったみたいだって言わせるの人の心ないんかって初見時思った
一応のボスキャラとの最終決戦がバカの極みだから、その落差がエグすぎてより際立つわね
悲しい終わりだったけどエンディングで原曲にないイントロの部分?と踊るツバキちゃんとしんちゃん好きだったな…
ジャスティス極悪人だし、最低、冷酷なやつだったけど
自分の映画を続けたいってところは共感できるわ
小林さんを悪役に使ったのがな…
オトナ帝国を彷彿とさせるね。自分が暮らしやすい仮想現実にいたい大人の願望
あっぱれは小学生の頃に映画館に観に行って最後のあのシーンは凄いショックだったな
けどあれは本当名作だしいつまでも忘れてはいけない事だと思う
北条に付こうが上杉に付こうが遠からず豊臣徳川に···
帰農して武士を辞めて歴史の彼方に消えるってのが最良パターン
悲しく重いから、重いからこそぶっ飛んだギャグが輝くんだよ
あの姫様の、しんのすけが本当はおじさんもすきだったんだよって言おうとしたら「もういいんだよ」って遮るのが辛すぎた。今頃どうしようもないもんね。
辛すぎるから2人の生まれ変わりがみさえとひろしで今あの場所で幸せに暮らしてると考えてる(必死)
動画で散々語られてるけどつばきちゃんと又兵衛は映画を観終わったときの喪失感すごいな
曲も好きだからカスカベボーイズのEDがクレしん映画で1番好きなんだけどダンスしてるつばきちゃんが幸せすぎて心が抉られる
両方とも「戦いに勝ったぞ!ハッピーエンドで終了だ!」と思った矢先の急展開だからめちゃくちゃ衝撃的だよね
最後まで見終わった後も引きずっちゃうわ…
映画を終わらせることに協力してくれるキャラ達は、それが脚本での役割だから消えていく事にも満足できるけど、つばきちゃんはそうじゃないのがしんどいポイント。
キャラ設定に背いてでもしんちゃんを助けてくれる…運命に抗った少女なんだよ。もうNo. 1ヒロインだろ。
又兵衛の死は本当にショックだったな…。しんちゃんの目の前で亡くなったし、しんちゃんの関係者で初めて亡くなったんだよね…。
又兵衛が死んだ時、みさえがしんちゃんを抱きしめようとするのを、泣きながら静止するひろしの姿が目に浮かぶ…
又兵衛の瞳がどんどん光を失っていくの妙にリアルであそこで現実に引き戻された
戦国は最後の銃声聴いた瞬間完全にフリーズした記憶
思い出すだけでも涙出そうになる
お又のおじさんがもし生きてても、
春日国はどこかの強大国に滅ぼされてたって言うのがまた辛い。。
仁右衛門とか殿様とかも討ち取られるのかな
もしくはその子孫達ですね…
衰退からの他家との合併説もある
ある意味胸糞悪いのはラクガキングダム。自分達は助けてもらったのに都合が悪いと子供を大勢で責め始めたり、子供に説教されないと自分達が住む街すら救えない大人達の自分勝手な部分がマジで腹立つ
自分も観たけどあれは実際の世の中でも起こり得るからしんちゃんが可哀想だった。5歳であれはきついよね。
あそこ、なんかリアルにありそうで怖かった
あの後、しんちゃんが黙って走り出すシーンすごく辛かった。
その後の展開でしんのすけの行動にめちゃくちゃ心熱くなったわ。
オトナ帝国とロボとーちゃんは何10回見ても泣けるし深い・・・
決して森川さんを悪く言いたいわけではないんだけど、藤原啓治さんの演技最高なんよ・・・
毎回クレしんの映画見て思うけど大人と子供の考え方の違いとか子を持つ大人と子を持たない大人の考え方の対比が子供でも分かるように作られてるのが個人的にはスゴいと思った。
映画館を出て行く時の微かな寂しさみたいな
哀愁とはまた違った雰囲気が劇場版クレしんには直接的でなくともひっそりと、確実に詰まってるから何回でも観たくなる魅力。
数ある名作タイトルの中でも個人的に「夕陽のカスカベボーイズ」がいつまでも1番に入る名作
オトナ帝国とかB級グルメとかロボとーちゃん(いずれも好き)みたいな分かりやすく際立った良さがあるわけじゃないけど、映画全般を通してシナリオは分かりやすいかつ斬新なものだし、世界観も子供が観て理解しやすくロケーションが描き上げられてる(舞台となる荒野の町やラストに繋がるあの場所等)のも含め、なんと言っても劇伴が凄く、凄くイイ!!なんでサントラが無いんだ?!
クレしんのテイストに合わないとか、子供が理解しきれない単純につまらないとか色々な言われようだけど
始まりの地のあの映画館みたいな「今や人の気も感じないけど、かつて確かに人がそこに居て今よりもっと明るかった」様な独特のあの雰囲気を味わえるのはこのタイトルだけだと思う
エンディングで何回泣けばいいんだ。
レンタル屋のクレしんコーナーで同じ劇場版がずらッと並んでてこのタイトルが数枚ひっそりと間に挟まってるのを見かけると
エンディングのぼんやりとしたスクリーンの中に1人で佇んでるつばきちゃんを小さい頃初めて観た時の記憶を思い出して今でもハッとする。
レンちゃんずっと凛とした表情なのに、野伏に襲われていたところに又兵衛が馬乗って駆けつけたあの一瞬だけ恋する乙女の表情になってるのよ。
まああんなのかっこよすぎて惚れるなって方が無理な話だけど。
戦の辛さを一蹴する車で無双するクレしんのドタバタ感、しんちゃんの勇気、我が子守るみさえ、と来て最後に又兵衛さんが撃たれたのはショックだった
ストレッチ棒で立ち向かったひろしもカッコよかった
@@user-sw4vo8ni1z あのシーンでギャグとかっこよさを両立してるのがすごい
20年経った今でも定期的につばきちゃんロスに苛まれている…ってかつばきちゃん声めちゃくちゃかわいいよな
最初聞いた時こち亀の檸檬ちゃんやって思った。つばきちゃんはあくまでフィルムの世界で演じた人だからしんちゃんと再会できなかったと思ってる。
おまたのおじさんが撃たれた時れんちゃんが泣き崩れるの辛かった
そもそも子供向けと子供騙しは別物だから、重い展開がある=子供向けではないとはならんのよ
子供騙し(て大人用)
子供向け(と思わせた大人用)
子供の頃に見た映画や本の中のめちゃくちゃ悲しいシーンって覚えてますよね。
ドラえもんとクレしん映画で子供向けなのほとんどない……
子供向けだからこそ容赦なく本気の話をぶつける
ユメミーワールドめちゃくちゃ好きだな。サキちゃんをかすかべ防衛隊の新メンバーとして迎え入れたとこと、しんちゃんがサキちゃんを救うと健気に決心するところと、お母さんの魂と話して帰ってきてと願うシーンで合計三回泣いた
戦国とオトナ帝国が名作って言われてるけど、暗黒タマタマがお兄ちゃんとしての自覚を持つお話で、本当に感動した。
子供が同じぐらいの年になってきて、親目線になったからかもしれない。
おまたのおじさんほんと切ない…
子供向けとはいえ元が青年誌で連載された漫画って事もあってか割とエグめな展開あるよね
春日があの後どうするかとか関係なく、廉姫が「誰のもとへも嫁がない」と決意してるから春日の国は世継ぎができずに御家断絶なんだよなぁ
つばきちゃんきっつかったな
はじめてじゃないかな、じっくりと恋愛を描いたのなんて
それであの結末だからね・・・
叶わぬ恋だったことを最後まで気づかないっていうのが斬新で重いよな
形見だからあげられないって言ってた刀をあげた理由は俺の形見として持っていてくれって意味なんよな
涙ながらに刀を受け取るしんちゃんは日本中が泣いた
成熟してるとはいえ、普通の5歳児が経験して良い場数じゃなさすぎる
小学生の時にロボとーちゃん観て映画で初めて泣いた。
ギャグ漫画のメインキャラって死ぬような事があっても死ぬ事は無いのに、こうして死を間接的に行うのがグロすぎる。
「クレしん」という何十年も続いてきたアニメだからこそ、その分の思い出もあって、野原家のヒロシという人間を深く知ってるからこそ、死は辛すぎた。
ほんとにもう観たくない。(辛すぎて)
この死に方は普通に死ぬよりも何倍も複雑。
EDがFamily Partyなのも心にきた。
ロボとーちゃんは、とーちゃんには成れたけど夫には成れなかったっていうの見て、人の心……って思った。
春日家が滅ぶのと大蔵井が滅ぶ結果(関東に幕府が出来る=邪魔な大蔵井はその過程で征伐される)は確定していて、野原一家の介入はあくまで滅ぶまでの流れを穏やかな形に変えただけでしかないんだよな。
井尻が死んだのはもし家柄を気にせず廉姫と結ばれると春日家が残ってしまう可能性が有ったからなので、歴史上井尻か廉姫のどちらかは死んでないと行けないっていう。
戦国まじで見てる人もほっとして油断したタイミングに銃声がして「え?え??」ってなるんだよなぁ
思い出したらなんか泣けてきた・・・
アッパレ戦国は当時映画館で観てたけど周りの人達が撃たれたシーンでえ?…とか思わず声が出た感じだったの覚えてる。
ドラえもんやアンパンマンもそうなんだけど、偶にボロボロ泣く映画ぶち込んでくるから大人になっても毎年見に行っちゃうんだよなぁ……
オラの花嫁は明るめな作品だったけど世界観的には絶望的な未来で抗う姿があったからほとんどの作品にシリアスはついてまわってりは
確かに重いのが多いね…
そう考えると、ほぼギャグに特化してるヤキニクロードは結構異質な作品だったんだね、好きだけど
つばきちゃんは、きちんと恋愛として描かれていたから
シロ説はどうしても苦手。
どうにもならない初恋の苦味が悲しくて、辛くて、でもそこが魅力的なんだよなぁ
クレしんって日常の素晴らしさを教えてくれる、、、、
図書館の資料のはじの方に又兵衛が戦死してるみたいな事もこっそり書いてあるみたいなの聞いた事ある
スパイ大作戦、ギャグ調の潜入作戦から一転、雇い主に飼い殺しにされる展開が、初クレしん映画で衝撃だった。
レモンが(初めは)しんのすけの尊厳を踏みにじることを全部知ってて受け入れてた辺り、自分もまたスパイとして死ぬことを受け入れてんだな、とぞっとした記憶。
確かオトナ帝国で匂わせた死を描いた時に、しんちゃんが本当に死に直面した時にどうするのかを見たくなって、あっぱれでは確定した死を描いた…みたいなのあったな。
ブタノヒズメのぶりぶりざえもんも悲しいよな 元々は正義の味方なのに悪の組織にウイルスとして産み落とされて最後は自分の創造主と分かりあえたのにその直後に消されるという…
待ってガチ、ガチで分かりすぎる....
最初にぶりぶりざえもんのデータが消去されて山の上で消えていくシーンも泣くんだけど、その後飛べない飛行船の中、しんのすけの助けの声に現れて飛行船を背中で押して、飛行機がもう大丈夫になったら爆発の中にゆっくり落ちて消えていくシーンでガチ号泣する....
それまで悪のウイルスとして形成されたぶりぶりざえもんが、最後の最後でしんのすけの「救いのヒーローぶりぶりざえもん」として消えてくんだよ....
しかも下手にセリフ付きじゃないのがこれまたいい。ラストのしんちゃんがぶりぶりざえもんのイラストに「ありがとう」って書いてるのも好き。
戦国の死亡シーンは子供の頃に何となく悲しいシーンとして理解したつもりでいたから、後々時代修正の為に殺されたって聞いた時は全身がゾッとした 下手なホラー映画よりも怖い
ラストの姫様としんのすけが湖畔?にいるシーンで気丈な姫様が「もう…よいではないか…」って力無く呟いてるのが印象的だった
又兵衛と姫様って身分違いだったけど恋仲(両片想い)だったんだっけ
カスカベボーイズは製作途中の映画だから関係者が分かれば会える可能性もあるかもだけど...
製作途中で終わってるのならメディアに情報が出てない可能性もあるから捜索するにしても時間や人脈とか運が無いと厳しそう。
「映画の中の住人と言えどそれは役者が演じてるわけだから、現実世界でその役者とすれ違うことがあるかもしれない」って考察をみたことがあるが、その時の記憶は繋がるのだろうか…
映画内での記憶が失われているのだとしたら、それはそれで切ない…
昔は映画のそのシーンをみて泣いてたけど。歳とってさらに涙もろくなってこういう動画だけでも自然と涙出てくる
曲だけでも泣ける
アッパレは何百年後には命懸けで守った国も無くなってるのが儚い
虚しいのう。戦に明け暮れ国を守っているが、いずれは消え去る運命か
最近のクレしんは悲劇要素が追加されて、泣くシーンは今も印象に残る。
しんちゃんの涙を流すシーンは見てる自分も重く感じた。
ユメミーはきつい、からこそみさえの言葉が刺さるんよ
アッパレ戦国大合戦はクレしん映画の歴史に残る作品だと思う。(国際的な映画祭典にもノミネートしていた)
あのままお又のおじさんが生きていたら春日の国の正当な後継者が残る可能性があったからそれだけは許されなかったのではないかと思った。
何ならお又のおじさんが姫様の結婚相手になったりしてね
身分が低くても、めっちゃ凄い手柄立てたりとかすると貴族やら王族やら上の身分の人の娘との結婚許されたりするケースあるじゃん?
その上お又のおじさんとれんちゃんは幼馴染でお互い想い合ってるわけだから可能性あるっしょ
3分ポッキリは中盤ダルいって言われるけど、無気力になったひろしとみさえを見ているとネトゲ廃人みたいなリアルな怖さがあるなと。しかもオトナ帝国みたいに町全体で幼児退行とかみたいなものではなく極めて局地的だから傍から見ると分かりにくい所が余計生々しい。
だからこそ終盤におけるミライマンのセリフが余計重く刺さった。
映画しんのすけマジで壮絶な運命辿ってんなぁ()
ロボとーちゃんはスワンプマンっていう思考実験とかなりリンクしている所がある。
おまたのおじさんが死んでいくところ目が黒になっていくんだよね…瞳孔の散大をわかりやすく描いているんだと思う…
クレヨンしんちゃんは子供向けではなく子供だけじゃなく大人でも楽しめる作品ですからね
B級グルメの敵役も、毒親すぎてあんなになってしまったんだよな
最後は毒親の呪縛から解放されて、ハッピーエンドで本当によかったよ
子供の頃、マタベイが○された時、敵側は負けたのになんでマタベイを○した!って思ていたけど、SFの歴史の修正力の理論を知ってから、悲しいけど歴史を守る為には仕方がな方と今では思っている(涙)・・・
俺も敵側がやったと思ってたけど鎧の穴を見ると正面か真後ろから撃たれた以外にありえない空き方で敵側は横の道を歩いてるし隠れて草むらから撃ったしても斜めからが限界だから普通の人間が犯人ではない証拠なんだよね。
カノンイベント
撃ったやつも悪気があるわけじゃなくて仕方なく殺すしかないってことなんだろうな
そもそも原作が青年誌だからな~寧ろ青年誌の作品を子供向けにしたとすら思う。
👊しんのすけ“まえがみえねぇ”
オトナ帝国は子供の頃の方が染みた
今は昔に戻りたいなんて恵まれてるなと
「アニメ=子供向け、とか言ってるクソ大人どもに目にモノ見せてやろうぜ!!」から
「こういうの」が出力されているかもしれないのよなぁ…。
とくに「映画クレしん=泣ける」って認識される様になった頃から
世間からの「アニメ好き」への目線が変わってきたもの。
ロボとーちゃん1番好き、思い出すだけで泣けてくるしクレしん映画昔から見てるけど1番頭に焼き付いて辛い〜
ラクガキングダムの偽ナナコおねぇさんが消えるシーンも悲しかったな。
雲黒斎がどうしても「う◯こ臭い」に聞こえるw
この重さクセになる。 0:24 😊
ロボ父ちゃんはまじでひろしの記憶が入ってるから、、、泣くって
あの映画どうしても本物のひろしがひろしに見えないんだよ😢
トッペマはメモリメモリ姫が最後幸せになるからまぁいい
今考えると、カスカベボーイズは最初から最後まで哀愁漂ってたな
クレヨンしんちゃんは重たさを持たせたからこそ今でも愛されるんだ
そうじゃなくても愛されてるんだ
それはそうと
ツバキちゃんシロ説はちょっとエッチだよね エッチじゃない?
椿シロ説はしんちゃんもシロが椿ちゃんだと気づかないしシロも自分が生まれ代わりだと知らないのは少し悲しくなる
救われたようで完全なハッピーエンドになってないのがなぁ
ただクレしん映画ほぼ全体に言えることは大人が本気だして作った映画はマジで良い作品として話題に上がるって事だよな。
まぁ直近で出た3Dしんちゃんの映画は……言わない方がいいか……
おまたのおじさんの画像だけで涙出ますよ
クレヨンの民衆が最後キングダムが落ちてくるとき、クレヨンを使い切ったしんのすけを責めていたのが心に残った
子供向けだからこそ描写に一切手を抜かない姿勢に感服だわ
トッペマいいよね…
あの時代の火縄銃…というより鎧は適正距離から撃たれたら普通に貫通する
あの状況なら50m範囲から撃つのはさして難しくもないだろう…けど、わざわざ敵方の火縄銃持ちを描写させてその範囲にそれらしき人物を映してないってのはメタ的にはそういう事よね
つばきちゃんが生まれ変わったのがシロ説がまじで好きです!
「さよなら」を言わずにお別れしてしまったけど、また、会うことができた!という
その説しんちゃんもシロが椿ちゃんだと気づかないしシロも自分が生まれ代わりだと知らないのは少し悲しくなる
制作側は否定してるし、個人的にもあんまり納得はできないけど、喪失感が大きすぎて小さな希望でもしがみついていたい……つばきちゃん…😭
あっぱれ戦国は歴史の修正力が働いたって感じだ。
クレしん映画は色々重すぎる…
つばきちゃんとはもう会えないし、
ケンとチャコは◯のうとするし、
お又のおじさんは◯んじゃうし、
ロボとーちゃんは記憶が引き継がれたまま◯んじゃったし、
サキちゃんは過去が辛すぎるし、
ニセななこもしんちゃん達のために◯んじゃったし…
何もそんなとこ寄せ集めんでも・・・
まあでもしんちゃんはつばきちゃんとは再会できんかったけどつばきちゃん本人は死んでる訳ではないしどこかで生きてると思うよ。あの映画館にいた可能性もあるし。
@@user-ko4jy3hw4u つばきちゃんってあの映画の中の人物やろ
アッパレ戦国もカスカベボーイズも大好き
悲しみつつもなんとかおまたのおじさんの死を受け入れられたしんのすけが、つばきちゃんとの別れを受け入れられなくてしばらく映画館で泣き叫んでいたのが切ない
でもそんなしんのすけを救ってくれたのがカスカベ防衛隊のみんな、野原家ってところがいいんだ
つばきちゃんのシーンはマジで考えさせるシーンだと思う
たまにこういう反則するからズルいぜ…
0:55 影がひろしそのものになっていたり…
非理谷充も「哀しい悪役」よね…